2019年

3月

23日

ちょっと、ひとやすみ

皆さんはどんな時にアイデアが浮かびますか?

古来(中国)では、アイデアが浮かぶタイミングに三上(さんじょう)という言葉があります。

◯ 枕の上  ⇒  横になっている時または寝てる時

◯ 馬の上  ⇒  車の運転中または散歩している時

◯ 便器の上 ⇒  トイレ中またはお化粧している時

 

まず、枕の上ですが、寝ている時とも解釈できそうです。

確かに、私が知っている発明家は「私の発明のほとんどは、夢の中で出てきたアイデアだ」と言っています。実際、そのアイデアのいくつかは商品化されています。

次に、馬の上ですが、今だと車の運転中または散歩中という事でしょうか。もちろん運転には十分注意が必要です。馬に乗っているときも同じく振り落とされないように注意が必要です。共通点として何かに集中している時にアイデアが浮かびやすいという事でしょう。

最後に、便器の上ですが、もちろん座っている状態ですね。ぼーっとしている状態でしょうか、はたまた、緊張感がスーっと消えた瞬間でしょうか。いずれにせよリラックスしている状態です。

 

アイデアが浮かぶタイミングは人それぞれだと思いますが、自分のそのタイミングを知っていると何となく自信が出てきますよ。

私なんかは散歩中がいいですね。日々移り変わる季節や街の風景を眺めながらリラックスしている時にアイデアが浮かびやすいです。

もちろん、日頃から問題意識を持っていることが最低条件ですよ。

それと、メモを常備する事も大切です。今だと携帯のメモ機能や録音機能を活用しましょう。人は忘れる生き物ですから。

セレンディピティ、偶然のひらめきも貴方の潜在意識からのプレゼントです。人は考えるそして創造できるから素晴らしい。

一緒に、私達の明るく美しい未来を創造して生きましょう。

 

2019年

3月

16日

アイデア発想塾⑦

この商品は、最近人気の「アボカド」の身を簡単にカットしてくれるものです。


アボカドのカットって、意外と大変ですよね。手は汚れるし、やわらかいとグチャってなることありませんか?


でもこの商品を使うと、とても便利!!


使い方はかんたん!アボカドを縦に半分に切り、このカッターでアボカドの皮に沿うように、身を剥ぎ取るだけ。
手も汚さず、簡単にカットしてくれます!

 

このように、何か1点の不便を解決させるアイデアはいくつも出てきそうです。
あまり欲張らずに、1点解決型のアイデアを考えてみましょう!!

2019年

3月

09日

アイデア発想塾⑥

実はコレ、「カンタンに白髪ねぎが作れる!」と評判のねぎカッターなんです。


複数の刃が付いた商品で、これを使用するときは、ねぎを包丁で適当な長さに切り、縦方向にしてカッターの刃を入れ、手前に引きます。そうすると、簡単に白髪ねぎを作ることができます。

同じ箇所に何度も刃を入れることで、さらに細くすることもできます。

 

いままでは、1つの商品でいくつもの機能を備えたアイデアグッズが多かったのですが、最近では機能を限定した商品が多く出ています。


また、万人受けするような商品ではなく、特定のニーズに応える商品も増えています。その方が、ロングセラー商品を狙えますよ!!

2019年

3月

02日

アイデア発想塾⑤

なかなかモノが売れないと言われる時代に、ヒットを生むキーワードとして注目を集めているのが「昭和レトロ」。昭和レトロとは、昭和の時代に対するノスタルジーや憧れの総称と言われ、その中でもブームの主流は、昭和30~40年代をさす場合が多いと言われています。


その頃に流通していた商品がいま「新しい」と、若者を中心に流行っています。
固定電話から携帯電話へ進化し、そして現在ではスマートフォンが主流になりつつあります。


しかし、昭和生まれの方にとっては、やっぱり電話と言えば「黒電話」ではないでしょうか?
プッシュフォンが主流になった時、現在のスマートな形になりつつある中で、黒電話型のプッシュフォンが人気になったことがあります。
そして「スマートフォン」になった現在、話題になっているのがこの受話器。


スマートフォンのジャック(イヤホン等を差し込む穴)に差し込む受話器なのですが、なんと形が黒電話そのもの!
レトロな外観も人気の理由の一つですが、見た目だけでなく「意外に使える」と好評なのだそう。


スマートフォンで電話をすると、女性の場合はファンデーションなどが画面に付いて、画面が汚れるのが気になりませんか?あるいは、男性の方は皮脂が付いてベタベタするなんてこともありますよね!?


また、メモをしようと思って、肩との間に挟もうと思っても薄すぎて挟めない。
そもそも、スマートフォンだと声が聞き取りにくいと言った不満もあるようで、この商品を使用することにより、一気に解決ができると評判なんだそうです。


あえて、薄い・軽いが評判のスマートフォンにおいて、この受話器を使うギャップも人気の一つ。
飲み会の席で、「あっ!家に電話しなきゃ!!」とこの受話器で会話をしたら…(笑)

2019年

2月

23日

アイデア発想塾④

実はコレ、シールなんです。


この商品は、自転車やバイクの盗難防止のために考えられたものです。
自転車やバイクの盗難防止グッズは多々ありますが、自転車の場合、カギを壊されてしまうと、簡単に盗まれてしまうことが多いです。
自転車の価格は、余程のものではない限り、さほど高くはありませんが、盗まれると精神的に落ち込んでしまいます。
また自転車の価格を考えると、あまりに高価な盗難防止グッズを購入するのも考えてしまいます。


そこで考え出されたのが、写真の「鳥のフンシール」。
これを、サドルに貼っておくと、何となく抵抗を感じ、盗まれにくいというのです。
確実に盗難を防ぐことはできないかもしれませんが、「一瞬躊躇させる」という点では、おもしろいアイデアだな…と感心させられました。あくまでもシールなので衛生上問題はありませんし、何度でも貼り替えが可能です。


シールに関するアイデアはたくさんあります。
例えば、小便器の内側にハエのイラストのシールを貼っておくと、そのシールを目がけて用を足すので、便器やその周りの汚れが減ったという事例もあります。


既存商品の「新たな活用方法」を考えることが、プチ金持ちになる第一歩かもしれません。また、このようなアイデアは、意外と簡単に思いつきますし、アメリカでもウケるようです。既存商品を活用したユーモアのあるアイデアを考えてみましょう!

2019年

2月

16日

アイデア発想塾③

冬場の心配と言えば、「肌乾燥」や「風邪」ですが、これらを防ぐグッズが、たくさん販売されていきます。今回は、冬場に重宝する面白いアイデアグッズを紹介します!


上の写真のテントは、頭だけが入る大きさなのですが、いったい何のために使うものなのでしょうか?
それは、冬場の頭の冷えを防ぐためのものなのです。経験のある方もいるかもしれませんが、寒い日に寝ていると、頭が冷えて痛くなり、目が覚めてしまうことが良くあります。
首にタオルを巻いて寝る方もいるかもしれませんが、寝返りを打ちづらくないですか!?
この商品を使うと、頭を覆ってくれるので、冷気が頭にかからず、快適に睡眠ができるそうです。
そして、この商品にはあと2つの機能があります。
1つ目は、遮光タイプなので、部屋の明かりが点いていても、テントの中に光が入りません。他の人が起きていても、自分だけは熟睡することが可能なのです。
2つ目は、濡れタオルを掛けるポケットが付いているので、部屋の空気が乾燥していても、テントの中は適度な湿度が保てるので、風邪の予防にも役立ちます。
あるいは、女性の方なら肌の乾燥も防げるメリットもありそうです。もちろん、折りたたみができるので、コンパクトにまとめることができるほか、外出先でも使用することができます。

 

普段使用している商品であっても、別の用途にできないかと考えてみると、アイデアは色々と出てくると思います。ぜひ探してみて下さい!!

2019年

2月

09日

アイデア発想塾②

突然襲ってくる「睡魔」あなたはどうしていますか?

 

最近では、作業効率を高めるために、業務時間内に昼寝タイムを設けてる会社もあるようですが、なかなか思うようには寝られません。

そこで、アメリカから上陸したこの商品。ネクタイをプクッと膨らませれば、あっという間に簡易枕に早変わり!これでもう、いつでも仮眠が可能になります。

使い方はカンタン!ネクタイの裏側に付いている空気口から自分で息を吹き込み、あとは膨らんだネクタイで眠るだけ。

しかも重さ約12kgまでしっかり支えてくれます。

もちろん、ネクタイとしての品質はかなりのもので、生地にはマイクロファイバーとシルクを使用しているので、見た目の高級感は文句なし!!

シワがつきにくい素材なので、カバンやスーツケースにしまっておいても安心です。

最近では、睡眠障害や不眠症が話題になっています。その理由の一つとして、「眠りたいときに眠ることができない」というのがあります。

こういったグッズを使用することにより、少しでも睡眠の時間を確保することで、これらの症状を緩和することができるのではないかと思います。

 

知的財産学園や全国発明大会での発表を見ていると、「共感」を誘うものが入賞する確率が高いので、周りの方に不便なことを聞いてみるのもアイデア発想のヒントになりますよ!

2019年

1月

26日

アイデア発想塾①

私事ですが昨年、東久邇文化褒賞の額を発送する際、見事に背中を痛めてしまいました。
なんとか一人で湿布を貼ろうとしてみたものの、思うように手が届かなかったり、湿布がグニャグニャってなったりで意外と大変ですよね。


そこで、ひとりでも簡単にどんなところでも湿布が貼れるものがないかと調べた結果が、このお助けアイテム。


この商品は、旭電機化成株式会社から発売されている、背中など貼りにくい部分にも一人で湿布が貼れるプレートです。
使い方は簡単!
①プレートカバーを持ち上げ、粘着面を上にしてプレートに置きます。
②カバーを閉じ、軽く押さえて残りのフィルムを剥がします。
③プレートを持ち、プレートの先で湿布を軽く押さえながら、身体に沿って貼る方向に真っ直ぐ動かします。

 

上手に貼るコツは、プレートの先を軽く身体につけるようにして真っ直ぐ動かすことだそうです。


肩や腰、背中など、一人では貼りにくい患部にシワなくキレイに貼れます。ぜひお試しください!